【 神戸】合気・護身術 最悪の事態を常に想定する| Shin...
2026/08/21
【 神戸】合気・護身術 最悪の事態を常に想定する| Shin-Kobe 実戦合気武道
キッズクラスでも対刃物の訓練を行っていますが、無論、刃物を捕るという無茶なことはしません。基本は「逃げる」一択です。しかし、追い詰められて逃げ場を失った場合はどうするのか?
何もしなければ当然、命を落とすことになります。しかし1%でも逃げれる可能性があるなら、そこに賭けるしかない。その場合、身の回りにあるもの何でも得物として使って対抗する。相手との間に1枚何か挟んでいるだけでも状況は全然変わってきます。
写真はミットをカバンと見立てて訓練しています。どう使うかは、こんなところで明かす訳にはいかないので言いませんが、素手に比べると断然優位度が上がります。
ただ、こんな芸当が出来るようになるためには恐怖心を抑えて如何に冷静に判断できるか?が要ですが、何もしていないよりかは少しでも訓練を積んで身体記憶にインプットさせておけば、万が一の時、生還率は大きく変わると考えています。
対刃物の訓練など、なまじっかやるものではない、余計に危険だという方も多数いらっしゃるかと思います。確かにそれも一理ありますし、私も中途半端な技術で対抗できるものとは思っていません。それだけ刃物は危険だということも重々承知しています。
しかし、常に最悪の事態を想定して備えておくことは必要だと思うのです。そしてそういう訓練をすることで刃物が如何に恐ろしいかということを身を以て知ることが何より大切ではないかと考える次第です。
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