【 神戸】合気・護身術 解説は単純化する| Shin-Kob...
2026/09/04
【 神戸】合気・護身術 解説は単純化する| Shin-Kobe 実戦合気武道
何かの本で読んだ内容に、
三流は、
「簡単なことを、難しく」考える。
二流は、
「難しいことを、難しく」考える。
一流は、
「難しいことを、簡単に」考える。
というのがありました。
小難しい専門用語を並べて如何にも博学である風に解説したところで、肝心の要点が生徒に伝わらなければ無意味に等しいと思うんです。
私はなるべく小学生でも理解出来るように単純化してから言語化するようにしている。例えば、力みのない自然な動作を説明する時に、
「道に落ちてる500円玉を無意識に拾うような感じで」
とか(笑)。稚拙な指導と嘲笑されるかもしれないが、こういうのが中々よく伝わるんですよね。
「まず腸腰筋を使って骨盤を連動させ...」
とか説明したところで、殆どの人がピンと来ない。そんな専門的な説明は眠たくなるだけ(笑)。生徒がどれだけ食いついて聞いてくれるか?
それはやはり、単純明快さと面白さだと思うんです。例えば私がリスペクトしている建築家・安藤忠雄。高卒で元プロボクサー、独学で建築を究めた人ですが、安藤先生の講演会って建築関係以外の聴講者や若い学生さんなんかが多いんですね。それは何故か?話がメチャクチャ分かりやすくて面白い。難しい建築用語なんか全然出てこない。それどころか笑いまでとる(笑)。
それとは逆に安藤忠雄の先輩格で、東大工学部出のエリート建築家・故 磯崎新の講演会にも行ったことあるんですが、聴講者はほぼ建築関係者で、私も理解出来ない難しい専門用語の連発で何言ってるのか全然理解できませんでした。まあ、それは私の頭が幼稚だからでしょうが(笑)。
何れにせよ、人に伝えるという作業は利己的にやってはいけない、聞いてくれる相�

