Shin-Kobe 実戦合気武道
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【 神戸】合気・護身術 20歳の新たな挑戦と残心| Shin...

【 神戸】合気・護身術 20歳の新たな挑戦と残心| Shin...

2026/05/21

【 神戸】合気・護身術 20歳の新たな挑戦と残心| Shin-Kobe 実戦合気武道

20歳の新人女子、合気武道デビュー。自ら強くなりたいと志願して当会の門を叩きました。中々の素質があるので、これから合気を学んでどう変貌していくのか楽しみです。

さて、同じ運動系の習い事でも武道とスポーツではメンタリティの部分において大きな違いがあります。私はそれは「残心」にあると思ってます。

一般的に残心とは、技を極めた後でも油断することなく気を抜かない...ことと表現されます。しかし、本当はそれだけに留まらないんですね。技を極めた状態ではまだ相手は生きてます。命を取ろうと思えば取れる状況です。選択肢はこちらにあるんですが、それを敢えて相手に選択肢を与えるというか委ねる。これ以上、抵抗するか否か?を相手に判断させる。余白を確保してあげるわけです。そうすることで、事前に反撃の芽を摘んでおく。

殺してしまえば怨みが残ります。現在なお戦闘が続いているウクライナやロシア、アメリカとイスラエルによるイラク攻撃。何も攻撃され家族や友人、恋人を失った人たちには必ず怨みが残る。それは何世代にも渡って残り続け、やがて復讐の連鎖が生まれる。人を殺めるとはそういうことです。

だから敢えて怨みを残すことなく制圧したい。これは何事にも動じない平常心と冷静さ、客観的思考を兼ね備えていなければ出来ないことです。

武道の稽古に人間形成や道徳心の養成を求めるならば、その最終段階においての人間性のところに思いを馳せる必要があるかと考える次第。

新人女子Aさんにはそういう深いところまで学んでもらえたらと願ってます。まあでも、それは指導者である私の器量次第でもありますが(笑)。

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