【 神戸】合気・護身術 遊びで鍛える| Shin-Kobe ...
2026/06/13
【 神戸】合気・護身術 遊びで鍛える| Shin-Kobe 実戦合気武道
他でもよくやってると思いますが、この「尻尾捕り」ほど単純で楽しくて実になる遊びはない。しかし只の遊びではありません。
瞬発力、判断力、機敏性、戦略的思考...など、実戦につながる重要なファクターが数多く内包されています。
そして何より子どもたちが楽しんでやれる。それが最も大切なんです。何事も楽しくなければ身に付きません。楽しいから一心不乱になってやる。その時の集中力というのは凄まじいものがあります。
キッズクラスでは型稽古はそこまで力入れてやりません。だって、つまらないから(笑)。だから逆算的に考えて、こういう実戦的な遊びトレーニングを先にやらせて、例えば、腕を掴まれたらどうしたらいいのか?と子どもたちから質問が出たりする。そうしたら、「じゃあ四方投をやってみようか!」と。それなら、子どもたちは是が非でも覚えたいので集中して一生懸命稽古する。
こういうのは勉強でも同じだと思うんですよね。例えば数学なら、まず数式教えるより実用的な問題を先にやってみて、この解を得るにはこの数式使えば簡単に解ける...とやった方がより理解しやすいし、また英語なら文法を先に覚えるより、実際に会話させてみて、相手に伝えたいことをどう表現すればいいのか分からない...となったところで、その表現方法を文法を使って解説したほうがより頭に入ってきやすい。
総じて昔から日本の教育って型先行型だと思うんです。それは決して間違いではないんですが、もはや時代遅れの感は否めない。これほど世の中に多様な情報が溢れ、そしてそれらが光速の速さで世界中を瞬時に駆け巡る。我が国の教育はどんどん世界の最先端から遠く離れて取り残されてるような気がしてなりません
